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オニギリワークスの情報などをのせて放置した後、思い出したかのように更新そっちのけで饅頭ほおばるInternet web! Hello! world!! Hello!! 恒久奈落と淀みない孤独。

11月(下)



空白に起こった事柄その2(ネタ切れにつき失敗チャーハン画像)




「すべては慢心でした・・・。」


生気の失った声で、幽鬼の如く言葉をこぼしたのはリーダー雲海”阿久津”である。
11月のwindows updateは、彼にとって未曾有の事件勃発の合図だった。


作業PC撃沈。



11月某日。

アップデート後、PCが起動しないという
ただならぬ異変を確認。
雲海”阿久津”(以下雲海)は原因特定、現状復帰のため、さまざまな対処を試行。

当該PCは彼による自作構成のため、それらひとつひとつの要素が複雑に絡まり
発端となったと思われた。
復旧作業は夜をまたぎ、雲海の体力や精神を削り取っていく。



そして翌日



思いつく限りの方法を試行し、一度は復旧を経るも、目立った効果もなく
長時間に及ぶ作業に雲海の顔面は疲労困憊の様相を濃くしていた。

PC起動不可という極限的状況に業を煮やした雲海は、状況打開に向け
本格的対処に乗り出す。

ここにきて、彼は致命的なミスをおかしたという。


PC知識に疎い筆者が、雲海氏に尋ねたところ

「一番挿しちゃいけない"ところ"に挿した・・・。」

かろうじて、上記の一言を聞くことができた。
加えて、彼の記憶の最後にはPC内部に火花を見たという。


その一瞬の出来事から

HDD×4基
CPU
マザーボード
ライセンスUSB鍵
そのほか諸々が、吹き飛ぶという甚大な事故が発生。


その後、状況を確認する彼の心境は我々の想像を絶する。
異変発生から26時間が経過していた。


メンバーLineには、「やらかしたわ」
という言葉のあとに凄惨たる被害状況が淡々と記されており
そのメッセージを見たものは絶句したという。


本人によると
日常的にケースを開けメンテや換装などを行い
トラブルに関しても、自力打開してきた。今回その経験が
慢心に繋がってしまった、今まで遭遇したなかで最悪のケースだ。
どこかで御先祖の怒りを買ったのかもしれない。
とのこと。


そんななか冬コミでの頒布に関連する必要最低限のファイルが
サルベージに成功していたのは、唯一の救いであり
雲海の今作における想いが見て取れる。


しかし当然ながらこの時点で雲海の精神は極めて混濁しており、
冬までの活動すらも危ぶまれる状態であった。

同日、緊急会議にて雲海と同席したミアツカは
事件後の彼の様子についてこう述懐した。


「あのときの雲海さんは、壊れちまってた。
過去に北上改弐※1を撃沈させたのとは、闇の桁が違う。
気を抜いたらこっちまで引きずり込まれるような闇量※2だった。
中型犬なら、近寄っただけで衰弱するレベル。」


火花とともに散っていった、外部記憶は彼の何年にも及ぶ血と汗と涙の結晶の数々であり
それらが、いかに尊いものであるかは、創作に触れた者ならば同調に難くないであろう。

当たり前にあるものほど、失ったときの心的欠落は大きい。
そのものの価値を見失わず、傍らにおき続けることはなかなか簡単なことではない。


今回の事件で、雲海の受けたダメージは計り知れない。
彼のみぞ知る苦痛や悔恨が今その身を蝕んでいる。
果たして、彼はこのまま朽ちるのか。
そして更新はここで止まるのか。

さらに今後なんか色々あると予想して
次回、 回転和尚のライトニングピアス でまた会おう。





ぼくらの雲海氏が、今回身を呈して教えてくれたこと。
・バックアップを第一に考える
・passはアナログ保存
・不運は重なるから気を抜くな
・慢心は必ず起こる






好きに書いてネタにしてくれ。と本人からお許しを得たので、気合入れて好き勝手書きました。
USBの件といい、うちらガバガバですね。




※1 艦これに登場する重雷装艦 育てて改弐に改装すると本領発揮する
※2 人のなかに潜む闇の量 別名ネガティブソウル(ミアツカ談)
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Comment

1.

いい供養になりました
ありがとうございます

「不運は重なるから気を抜くな」
まだ終わらないようです
諸事情あって我が家から無線LAN環境が消滅しました

趣味は読書です

C92終了

ありがとうございました

次回は未定です

cc

sajoh

Newディスク
くわしく

キリハリ

C89新刊qbsに収録

ki
くわしく

なにかよからぬモノが始まったよ

ひっそりとね

雲海の新曲「ナマステ」in niconico

namasute

くわしく



雲海”阿久津”と牛肉による曲「bomboNoury」in niconico

bombo

くわしく