冬コミ当選とサークルにまつわるひとりごと
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雲海のアカウントより。
ということで

C87 3日目 東ル12b に配置されました。

夏に落選したので、ここらでひと安心といった感じ。
むしろ、夏に受かっていたら、制作は間に合ったのだろうか？

いや、無理だったね！

それはともかく。
これで制作のモチベーションは保たれることであろう。
主にアタシのが。



短期集中制作ではない、ゆっくりとした活動はモチベ維持が難しく。
こういった明確な期限目標が設けられない限り、それは鈍化していくものであります。
皆が運命共同体であるならまだしも、我々はそういった関係では成り立ってはおらず。
ゆっくり、まったりとした活動に収まっています。


この”ゆっくり、まったり”という言葉が実は厄介。
この響きから、和やかだったり穏やかといった耳触りのよい印象をもつわけだけど。

これ。
共同で何かを作るといった観点からしてみれば”消極的で生産性の薄い”という隠喩として扱われることも有り。
ゆらりとした終末の風情さえ感じられる恐ろしい言葉なのでありますな。

そうなると、我らが雲海”阿久津”のオニギリワークスもそういった危険に晒されているわけですが、週一回に設けられたSkypeミーティングでなんとか持ちこたえているようです。

つっても先の行方はボス次第だけどね。


深刻な記事不足解消のため、筆者の独想をお送りしました。